妊娠・出産

生理が遅れていると気がついたら

生理が遅れていると気がついたら、まず薬局で妊娠検査薬を購入し行ってください。
“陽性” がでたら受診の予約をしてください。 陰性だった場合、1週間後に再び 検査を行ってください。

妊娠初期に必要なこと

妊娠8週~10週の間に分娩予定日を決めます。 分娩予定日が決まったら、妊娠初期検査(血液検査、子宮がん検査、帯下検査など)を行います。
母子手帳は住民票のある市町村で発行してもらいます。

妊婦健診

妊娠10週より妊婦健診を行います、母子手帳を持ってきてください。
妊娠24週まで4週間おき、妊娠36週まで2週間おき、それ以後は1週間おきに健診を行います。
医師、助産師、産科超音波技師が交代でエコーを行います。
当院では4Dエコーを用いて胎児エコーを行います。(赤ちゃんの顔が見れるかどうかは赤ちゃんと神様次第です)

4Dエコー写真

*健診担当や受診間隔は、祝日・混雑具合・手術などで適宜変更します
*助産師外来

エコーを含め助産師が行う妊婦健診です。 同じ女性同士、身近な存在として気軽にご相談ください。 気になることがある時は医師と相談します。

食事相談

栄養士による食事相談を行います。 特に体重増加の多い方(妊娠中7~10kg増までが目安です)、妊娠糖尿病の方(1800kcal/日を目標)は栄養指導を受けカロリーコントロールを行います。

母親学級

別館で前期・後期 の2回行います。 できれば夫婦一緒の参加が望まれます。
妊娠・出産のあれこれを学びましょう。

入院(お産)の時

入院の時期

下記の症状がありましたら、まずお電話ください。

① 陣痛かな? と思ったら

・初産婦 10分おき、もしくは1時間に6回以上
・経産婦 15~20分おき

②破水

尿を漏らした感じ、下着がジクジク湿っぽい等があったら
新しいナプキンをあててください、絶対にお風呂には入らないで下さい。 

③生理くらいの出血がある時

 

入院時に持ってくるもの

身のまわり品

入院から出産までの必要物品は用意してあります。
母子手帳と保険証をお忘れなくお持ちください。
出産後は、各自が用意されたパジャマに着替えます。

分娩について

立ち合い出産について

立ち会い出産はいかがですか? パパはもちろん、お子さんも一緒にどうぞ。

へその緒を切る

へその緒を切るのはパパの役目です。 ご自身やお祖母ちゃん、赤ちゃんのお兄ちゃんお姉ちゃんが切る方もいらっしゃいます。

カンガルーケア(早期母子接触)

生まれたらすぐ、ママの胸で赤ちゃんを抱いてあげましょう。 パパやお兄ちゃんお姉ちゃんも、赤ちゃんをナデナデしてあげてください。

出産時の動画・写真撮影

当院スタッフが、出産時の写真や産声動画を撮らせていただいております。
撮った画像はディスクに記録しお渡しします。
パパによるカメラ・ビデオ撮影は、パパが出産ではなく撮影に夢中になってしまうため、ご遠慮ください。
一か月健診時に 出産・産後のフォトムービー(BABY STORY)のDVDと一緒にお渡しします。

生んだ後は

母児同室

母児同室を行っています。 といっても産後の母は疲労でクタクタ。
体調がすぐれない方、眠りたい方は赤ちゃんをお預かりしますので気軽にお声をかけてください。

産後母乳指導、おっぱいケア

入院中はもちろん、退院後もスタッフが対応します。 我慢せずいつでもご相談ください。TEL:0479-73-1100

赤ちゃんの沐浴について

オムツをつける赤ちゃんにとって、お風呂は大事な日課。特にはじめてのママは不安でいっぱいです。お家に帰って上手にいれられるよう一緒に練習しましょう。
2人目以降のママも希望が有れば沐浴指導を行っておりますので気軽にお声をかけてください。

産後のエステ

エステ! 女性であれば誰でも耳を傾けてしまうこの言葉。 産後の疲れた肌にマッサージをどうぞ。

記念写真

A4サイズの写真を退院までにお渡しします、お部屋に飾ってください。

退院までの日数

経腟分娩 4泊
帝王切開 5泊
*状況によって前後します

入院費用

通常出産 : ¥428,000 ~
無痛分娩加算:¥40,000 ~ 
時間外・夜間・休日、個室加算、付添宿泊、追加医療処置 などで加算が発生します。

面会時間

平日・土曜 13:00 ~ 20:00
日曜・祝日 11:00 ~ 20:00
他にも入院の方々がいらっしゃいますので、時間厳守でお願いします。

赤ちゃんに必要なこと

①生後4~6日の間に先天代謝異常検査(ガスリー検査)を行います。

②ビタミンKシロップを入院中に2回飲ませます。 退院後は生後3か月まで毎週1回、お家でシロップを飲ませてください。

③希望者に聴力検査(¥5,000)を行います。
赤ちゃんの未来への保険だと考えてください、全員受けるよう強くお勧めしています。

一か月後の乳児健診

小児科医が行います。
必要時は小児循環器医師による心臓超音波検査を行なっています。